大分でドローン資格をとるなら

OITA DRONE STATION

民間資格「JMA認定パイロット養成コース」「農薬散布コース」について
国家資格「一等・二等無人航空機操縦士コース」についてはこちらから

【民間資格】 JMA認定パイロット養成コース(2日間)

コースの概要

COURSE

初心者でも1から学べる!
 

産業に特化!
 

ドローン事業に参入する技能や知識を習得できる!
 

無人飛行機に関する飛行の申請許可、承認までのコミコミパック!!
(様々な場所でドローンを飛行させる為には国土交通省への飛行申請が必要です)
 

e-learningと1日の実地講習でドローンの技術、航空法、空力学等を学びます。
 

修了後、国土交通省「包括申請」までを行います。
 

JMAスクールでは1年間の損害賠償保険もセット!
 

JMA無人航空機認定証発行!
 

国家資格を取得するにあたり、JMA資格保持者は国の実地試験を免除するために必要な受講料・講習時間が一部免除になります!
 

国土交通省の許認可を受け作成した教材を使用したドローンスクール(無人航空機対象)。

 

e-learningと1日の実地講習でドローンの技術、航空法、空力学等を学びます。



養成コース終了者にはJMA(一般社団法人日本マルチコプター協会)無人航空機技能認定証の発行と国交省の飛行許可(全国包括申請)を行います。養成コース終了者にはJMA会員として、無人航空機の法改正情報などをお知らせする他、JMAが開催する講演会や勉強会へご参加いただけます。



コース料金

price

法人のお客様は助成金が利用できる場合がございます!  

詳しくは「人材開発支援助成金(厚生労働省)」HPをご確認ください。


カリキュラム

curriculum

※e-learningについて

お申し込み後、メールにてe-learningアカウントが発行され受講可能になります。

実地講習受講日までに修了し、確認テストまでを完了していただきます。

(講習:約4時間 / 確認テスト:約20分)

ご自宅、職場でのネット環境での受講の他、当スクールの事務所での受講も可能です。

時間、内容は天候などにより変更になる場合がございます。

【民間資格】 農薬散布コース

コースの概要

COURSE

スマート農業の先駆者として、効率的な農業生産を実現しよう!!

 

JMA無人航空機技JMA無人航空機技能認定を取得し中級者向けの「農薬散布ドローン導入コース」でスマート農業実現に向け農業用ドローンの活用方法を学ぶことができます。

農林水産省が推進するスマート農業の一環として、農業用ドローンの普及が進んでおり、生産性向上に大きな期待が寄せられています。

このコースでは、農薬散布を効率化するためのドローン活用方法を一から学ぶことができます。農業の生産性を高めるスキルを身につけ、スマート農業の先駆者となりましょう。  


コース料金

price

よくあるご質問

Q & A


Q.国家資格(一等資格・二等資格)、民間資格それぞれの違いを教えてください


A.2022年12月より免許制が始まった現在でも、ドローンを飛行させる際に通常は免許も資格も必要ありません。

 

では国家資格(免許)を取得するメリットは何でしょうか?

国家資格(免許)下図のように民間資格などでは飛行できなかった場所での飛行が可能になり、国への許可・承認の手続きが簡略化、または省略されます。

これによりドローンが活躍するビジネスが展開しやすくなると考えられています。

一等無人航空機操縦資格と二等無人航空機操縦資格の大きな違いとしてはレベル4(有人地帯の目視外飛行)の可否になります。

※1 特定飛行のうち人口集中地区、夜間、目視外、第三者またはその物件から30mの距離を保てない飛行の場合のみ、且つ機体の第二種機体認証が必要

 

※2 機体の第一種機体認証が必要


Q.国家資格を取得するために必要な「経験者」とは?


A.国家資格である「一等資格」「二等資格」を取得するためには、ドローン操縦の経験※1 が必須です。

 

※1 ドローン操縦の経験の定義

● 無人航空機操縦者技能認定書を持っている方

● 国土交通省のHPで掲載している講習団体等の民間技能認証を持っている方

● 包括申請(飛行許可・承認)を行っている方


大分ドローンステーションでは国家資格取得のために必要な民間資格の一つ「JMA認定資格」を取得することができます。


Q.助成金などの利用はできますか?


A.法人のお客様は助成金が利用できる場合がございます!

 

詳しくは「人材開発支援助成金(厚生労働省)」HPをご確認ください。